当院について
創立理念
かかりつけの小児科がまっとうな診断を下してくれない。
説明を求めたらノラリクラリとかわされる。
喘息だから通院するようにと言われたのに、結局鼻と耳の問題で治らず、
耳鼻科に通いたくても小児科を勧められる。
子どもも親の自分も体調が悪い。
子どもを小児科に連れてきたものの、このあと私は内科にいくのか・・?
その間、誰が子どもの面倒を見るのか、心が折れそう。
カゼで耳鼻科に行ったら、内科(または小児科)に行けと言われた。
ながびく咳、検査で異常ないから精神的なものと言われた。
結局、耳鼻科でもらった薬を飲んでも治らない、すぐ中耳炎を起こす。
起こすと鼓膜切開される。この無限ループから抜けたい。
皮膚科に通って薬をもらうが、塗っても繰り返してキリがない。
指示に従っているのに保湿が足りないと言われた。
子どものケガで救急病院に行ったら、小児科医がいないからと
対応してもらえなかった or 小児科医だからケガは診れないと帰らせられた。
なぜ、今までの治療で治らなかったのか、何が悪かったのか。
理にかなった説明と一貫した医療哲学、救急医療~集中治療すらも一人でこなしていた医学能力、
そして何より地域の子どもたちと子どもを支える親たちをサポートしたいという熱苦しい想い。
医学的に正しいこと、はもとより
「自分や自分の家族に施せない治療は行わない」をMinimum Liabilityとした厳選された治療メニュー。
圧倒的な医療体験を、今あなたに
新しい医療の形、それがファミリアクリニック
3つの特長
時代に即したクリニックのmodification。
地域に根ざして約10年の実績とノウハウを活かし、
新しい時代の新しい生活に即したクリニックの形を提供します。
最長20時半まで受付
開いててよかった。今後も子どもたちや社会を支える皆様をサポートしていきます。
各種クレジットカードに対応しております。
徹底した三密対策
ゆとりある待合、QRシステムで院外待機も可能、風通しのよい院内構造と効率的な院内動線。ロスナイ4台体制による高効率常時強制換気体制、複数台の空気清浄機の常時稼働。
家族の「困った」
を解決
小児科医にして、かつ急性期医療(とくに炎症・外傷)を専門とする医師による幅広い分野の診療。ゆりかごから末孫まで。予防接種・乳児健診から急な体調不良まで。家族の困った、に対応いたします。
ギャラリー
注意事項
当院は小児科と急性期医療に広く対応しておりますが、一次医療のリソース面の観点と保険診療上の制約から
以下の事項について、ユーザーの皆様方にご理解とご協力を求めております。
医師よりの注意事項「当院の受診を検討されている方へ」をご一読ください
また以下の件はお断りさせて頂いております。
・労災保険、自賠責保険の使用
・生活保護受給者
・聴力検査、性病検査
・その他、成人の生活習慣病を主とする「長期投薬医学管理を要する基礎疾患」に対しては新規受付を終了しました。
* 生活習慣病の予防に関する医学的アドバイスは診察時に適宜提供可能です。
院内ツアー
かわいい入口が皆さんをお出迎え。駅前ファミリアクリニックのロゴが扉にプリントされています。 自動扉なのでお子さんは気を付けて入って下さいね。
自動扉が開くと、中にはおとぎ話に出てきそうな木の丸い扉がお出迎え。 ここから入れるかな…?
本当の入口は左側。 この扉、診察が終わってから出るときに使うことがあるかも?