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文責:ファミリアクリニック事業部
ブログのタイトルはクライアスに対する備えと、やり場のない怒り、それに対する(それを描写したHUGっと!プリキュアに対する)オマージュです
やはり僕のモチベーションは怒りのようです
近年、せっかくコロナ禍を世界的に優秀な成果で切り抜けたのに、現状が余りにアマリニモすぎて、流石にサスガすぎるので、ブログにして言語化してみました
では本編スタート 天安門 天安門 ← 某国検索エンジンよけのオマジナイ
楽しい日本とかネ
いろんな幼稚園、保育園で今年のお遊戯会のタイトルにしてもらえそうですね
しかし、時の宰相の動きが読めません
ある程度、施政方針演説や政策決定のアナウンスを参照しつつ、次の動きの布石を読んで時代の流れに備えてきたのですが、当選さえしてしまえば公約どおり実行しないし歴々の宰相だって守ってないじゃん?みたいにハッチャケられても困ってしまいます
身の丈に合わない大役に舞い上がってしまったのでしょうか?やたら国内ではハイテンションで余計なことをポンポン口にされているようです
そこ、口から出してるだろ?とか迎え舌だろ?とか言わない
それは躾の問題で、役割に対しての資質の問題ではないと思いますし
それとも名誉職で仕事しなくても尊敬されて給料貰えるとでもお考えだったのでしょうか?
余りに準備不足に思えます
とはいえ、宰相なんぞ所詮一国の行政長官です
国家元首になれたわけではないので舞い上がってないで、シッカリ仕事をしてくれればいいのです
あくまで我々国民の、日本人の代表としてシッカリ働く、のが期待されてるのですよ?
他国籍の方は、母国で参政権をはじめ人権を保障されているのですから、過度に尊重しないように!
公約は守らない、というならご自身の信念を貫いて行動するという決意表明なのでしょう
決してブレず、ご自身の正義を貫いてほしいと思います
先代宰相の「移民は国の宝」発言に追従する必要もないですし
いくらモテなくてもハニトラごときにヘラヘラと尻尾撫でてもらうのではなく
隣国に、我が国の防衛機密をお見せして、ヘソ天犬みたいに腹撫でてもらうのではなく
女王様にスパンキングされてお漏らしするようなリスクを税制に抱えるのではなく
凛とした立ち居振る舞いを期待します
どうも余計なこと口を破る(わる)傾向が見受けられます
何を語るかが知性、何を語らないかが品性という言葉があります(詠み人知らず)
石にも破れない高い品性を身に纏ってほしいものです
某国大統領の言うように、国民から過大に税をとり他国を豊かにするのではなく、国民を豊かにするために他国に税をかけるんだ
これは極端とはいえ、とても国民のことを考えて有言実行されていると思います
まさに国民の代表と尊敬されるムーブ、公約実行力と思います
他国から眉を顰められても、国民のために尽くす姿勢、一貫性が見て取れます
片や我らの行政長官は、国民から眉を顰められても他国元首にいい顔したいのでしょうか?
だったら外交の場面で輝くムーブをするのがスジです
隅っこで太々しく暇そうにスマホ弄りしたり、
お疲れアピールで立ち上がらずアイサツ済ませようとせず、
快活に爽やかに相手の母国語で流暢に会話すればいいのです
他国の給食無償化に資金投入する前にすべきことがあるでしょう
外国に米を安値で売る前にすべきことがあるでしょう
誰かが農水相が「国民は輸入したものを食べたいんだ」と答弁したと報じられたのは切り抜きだとキレ散らかしてました
ソースは確認できませんでしたが、食料自給率が国民の嗜好のせいで上がらないことを嘆く前に、安全で身元の判る食材を安価に提供して、国内の貧困による飢餓を解消してもらいたいと思います
ヒトの身体は昨日までに食べたもので出来ているんですよ
衣食たりて礼節を知る、という教えもありますし、対外的な安全保障だけでなく、治安や国内秩序にも直結する重要な問題でもあります
国内にしてもそうです
我々国民を「在日本先住民」として移民に駆逐させるべきターゲットとして扱っている
そんなムーブを感じます
まず、合法移民は何の問題もないと仮定しておきましょう
違法入国者・不法移民、たとえば偽装難民を大量に受け入れて国民が安心して暮らせますか?
偽装難民は本国に戻れば人権も保障されるし、その国において参政権も持ちます
真に難民でないのであれば、少なくともお返しするのがスジです
難民認定審査中に自由にさせたらどうなるか想像つきます?
違法入国者でも日本人に子ども産ませれば自分も滞在できると考えたらどうでしょう?
そういう事態を考えさせられる事件が川口市で起きました、しかも未成年相手、再犯までしています
誤解のないように念の為
これを我々国民の総意として歓迎する、というのであれば何の問題ないのですよ!
そういう議論抜きで、なし崩し的に進んでいる現状は本当にみんなコレでいいの?と思います
今いろんなものの正体が見えてきてるのですが、性暴力に遭ってしまった時、本当にMeTooたちが、フェミニストたちが助けてくれると思っていますか?
この某巨大業界の組織的な女衒プレイの憶測
今まで憶測だけでデモしたり、冤罪で市長を糾弾したり有名温泉街の名誉を毀損してきましたが、
なぜ動かないのでしょう?
今からでも遅くないのでお台場に集結してあげてください
そういえばシリアでアサド政権が倒れましたね
これで難民としてヨーロッパをはじめ諸外国に逃れていた方々も、難民の難民たる前提を喪う形になりましたので本国に戻れそうですね!
よかった!
経済的なことにしてもそうです
長く日本が誇っていた分厚い中間層を衰退させて、少数の高所得者と、
慎ましやかに生活をせざるを得ない大多数とに分けて、
真ん中に空いたぽっかりした中間層に「新日本人」として、
どこかから日本人に見える風の人々を輸入しようとしていませんか?
その新日本人に対して、われわれ在日本先住民がひれ伏して生活するように仕向けていませんか?
選択的夫婦別姓というオブラートに包んで、新日本人と在日本先住民とのルーツを区別できなくさせようとしていませんか?
昨日、森永卓郎氏が逝去されました(2024.1.29記載)
一部の人は知っているものの、あんなヤバいネタを書籍化するなんて思いませんでしたが、
アレで国民が我が事として奮い立つキッカケになった特大案件が知れ渡りましたね
禁書になる前に、と思って慌てて買い足しましたのでクリニックに置いておきます。
ヤツラは実は国債は国の借金ではなくて、日本国を信じてくれる人の投資という側面を隠し、
バランスシート上、国債の半分くらい資産があって、まだ消されるわけにはいかないので詳述しませんが、アレのお金がアレに消えて、アイツらが退任後アレやコレやで巡り巡って懐パンパンになる制度的隠蔽が完成の域に達しているということは、たぶん40歳以上でないと過去にオールドメディアでは問題提起されていたことすら知らないのではないでしょうか?
お金の本質的な意味で、じつはプライマリーバランスの正常化は
意味がないとまで言わないですが少なくとも達成課題ではないのです
この話、わかりにくいですが興味ある方は「モズラーの名刺」を検索して、面白いと思った方にはオススメする本として田内学さん著の「お金の向こうに人がいる」をご一読ください
マジで小学生が読める内容で目から鱗でした
要約すると、お金は未来への投資として使うべきで、国債は国内で捌ききれる
(日本人が自国に投資してくれる)限りにおいて将来世代への負担ですらなく、実質インフレ率が
2%を超えつつある現状においては税制による所得分配機能を適正化すれば、パイが拡がり
皆が豊かになれる余地があるということで、読めばそれを理解することができます
つまり今がチャンスなのです
冬の国の軍事大国が軍事力を損耗し、同盟先の冬の半島国の軍事力まで巻き込み棄損し
赤の帝国でバブルが弾けデフレスパイラルの果てにクーデターが起き、某キャラ独裁が崩れつつあり
(もしいまだに帝国は経済大国で某キャラ独裁が続いてる、と把握しているとしたら周回遅れ。バレンヌじゃないんだから)
南の半島国では左右の神輿のぶつけ合いで終わらない祭りに興じていて
実はオールドメディアには大陸から刺客を送りこまれていて、すでに実質的に
支配が進んでいたことが視覚化され、多くの国民に晒され正体が見えてきた
この今を、
大陸に呑まれて没落していくか、海洋国家として自由で開かれた経済大国として極東に再君臨するか、
大きな時代の分水嶺にあると考えています
なので、時の政権与党にはシッカリと時代を見つめていただき、背筋を伸ばして我が国の運営に当たっていただきたいと思います。
まぁ、信を問うてその結果を受け入れられないのであれば、我々も考えるしかないですが、ねぇ
(以下、レイアウト編集待機中、後日一部改変あるかも。予告編的にお読みください)
しかし最近時事ネタというか、政治的なネタを取り扱うことが増えてますね
コロナの頃から記事を見て頂いている方はすでにご明察されてると思いますが、医療はそもそも政策であり、個人事業主とはいえ医療行政の目指す方向に大きく背くことはできません
医療のIT化、マイナ保険証や紙の保険証廃止問題、医療費の割合負担、給与から天引きされる社会保険料、少子高齢化問題、晩婚化未婚化問題、食料問題、安全保障、災害復旧、社会福祉、多様性やLGBT、、
パッと出てくる問題だけでも全て我々の職域に関わる問題で無関心でいるわけにはいかないのですよ
身近でわかりやすい部分だけ切り抜いて考えても、自分も含め皆さんが負担されてる社会保険料、それを資金に保険医療を提供させてもらって、そこから得た収益を軸にクリニックを運営しているわけで、同時に我々は公金を病状に応じて適正に配分する義務を負ってもいます
(不適正支出したらマジで打首獄門晒首の果てにお家お取潰しに遭います)
行政マンではないですが、我々個人開業医といえど行政の向いてる方向性を見極め、ある意味で行政の思惑を具現化するべく仕事をしなくてはならない責務を負っています
え?個人開業医とかって医師会で右向け右で自民党献金して時の政権を札束でハタいてコントロールしてるんでしょ?
ってお考えの方もいらっしゃるかも知れません
まー確かに、医師会の入会金払った時に領収書は出ませんと言われたり
医師会に入会した時に勝手に日本医師連盟に加入したことにされて会費徴収されそうになりましたが
前者は銀行口座からの出金記録に「イシカイニュウカイキン」を明記して送金して確定申告しましたし、後者は連盟地域支部にクレーム入れて、会費払わなかったら勝手に除名されたようですが
あのお金、どこいったんでしょうねー
あぁ話を戻しましょう
日本医師会、メリットないのと、コロナの時のワクチンとか感染対策とか色々、あまりに余りにもだったので医師会フルシカトでコロナに勝った証に2023年春に脱退しました
いち開業医なんて医師ギルドぬけたら大変じゃない?嫌がらせ喰らうんじゃないかしら?
果たして喰らわせられる、でしょうか?
喰らわしたつもりが一杯食わされないといいですね
正義なき力が無力であるのと同時に、力なき正義もまた無力でしたよね、アバン先生?
まぁ別に医師会に所属してるから投票先を制限されるとか、選挙応援に駆り出されるとかないですけど、それ以前に医師になって20年、忙しすぎて関心もってられなかったです
医師は医師会の手駒として動くのではなく、
医師として意思をもった石人形として、自分の正義を貫いて、発信して、支持を得て、広めていく
そういう時代が近々来るのではないかと思うに至っています
それは今の政治界隈が僕らにお手本をみせてくれました
なんですか?あの暗黒県人会の陰謀と知事の失脚大作戦は?
アレこそが憶測に基づいた誹謗中傷じゃないのですか?
知事が命を絶っていたらどうするつもりだったのでしょうか?
直接面識はありませんが、中高時代の2学年上の先輩だったそうですョ。そういえば寮の全館放送でご芳名を耳にしたことがあったりなかったりするような・・
まぁその、溺れないように必死で泳ぎ喘いでいた20年に、日本がこんなに、コンナコトになってるなんて思っていませんでした
これを次の世代に引き継ぐなんて、さすがに不参加20年の責任がありますし、無責任の極みだと、筆を執る事にしました
そういえば
この地域の選挙区の国会議員さん、コロナ政策にメス!をスローガンに当選されましたけど、それって政権与党推薦候補のセリフとは思えんなぁ、と思いながら見てました
それでも当選されたようで何よりです
まずは僕の政治信条的なスタンスご紹介しておかないと、ですね
まぁ、生き様というか、当院のコンセプトにつながりますが
穏健リベラル共同体主義ですかね、
たぶん中道左派にちかいでしょうね
でも個人主義的で自己責任論者
反共で、血統主義的ではないですが、日本人のコミュニティを守りたい意思を持ちます
特定アジア圏出身者に対して特段の抵抗感もなければ、彼らに限らず国籍や思想信条による差別的取扱いは嫌いますが、外国人(他国の国籍を持つ者)が我々日本人に対して差別的扱いをするのならば対抗します
そういった事を前提に読み解いてもらえればと思います
祖父母に育てられて、祖父はガチガチの右翼みたいな嫌左で元軍医でした
僕自身、実家から2.5kmの旧六医大出身ですが、4-5年生の時に気が触れて( )法律学をやりはじめて(憲民刑商までやって、民訴で飽きた)、まぁ別に拘ってなかったけど首席で卒業し損ねてるただの一般人なのですが
その後、某協同病院で研修医、その後某最高学府の形成外科入局で同大附属病院で勤務してのち医局所属のフリーランスで外科救急や美容外科をあちこち回して開業したのですが、あまり公にすると変な層に、え?最高学府?とかいって飛びつかれて、やりたい医療が提供できなくなるのを危惧して経歴伏せてましたが
まぁそういう医者をお好みの方は、正直これ以上は患者数増やしたくないので、困ってないのであればなるべく同業他医にご相談ください
困っている方や来てしまった方には対応しますが、前者は困っている間の時限的な関係、後者は初期対応するものの他医を強く推奨という対応を取らせていただいています
ああ、話を戻します
協同病院はいわゆる某産党系の病院で
別に僕は活動家でもないし、むしろイデオロギーではなく、活動に傾倒していくヒトの姿、そのものに興味があったのですが
面白かったですよ
ある事件に対する対応をキッカケに、ダメだコイツら
と思って決定的に関心を喪いましたが
某最高学府に入局するときの面接の際にも
そういうの大丈夫なの?みたいに聞かれて、
あぁ見に行ってみたけどただの被害者寄り添いビジネスでした、みたいなことを言ったような記憶があります
まぁ、「若いうちに左翼に傾倒しない者は情熱が足りない 大人になっても左翼に傾倒している者は知能が足りない」ウィンストン・チャーチル氏の言葉だそうで、つい最近知ったのですが、ホントにそうなのかも知れません
まだまだ書くべきことが多いですが、仕事の準備とかもありますし、
ブログの内容的にはやっと外堀が作れて、これから本丸の準備、という段階ですしね。
時間が取れたら追記します つづく